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nakayoshi

Author:nakayoshi

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Simple is Better

今日の授業(Designing Research and Using Methodology in Education)の前半は、「Quantitative Designs」がテーマだった。

印象に残った言葉は、

"Simple Question, Simple Answer and Simple Message"

ひとつの分析手法で、たくさんの研究の問いと、答えを出そうと思っても、そううまくいくものではないし、社会科学では「世間の現象」が相手なので、実験室みたいにコントロールできる要素も限られている。だから、上のようにできるだけ問いの焦点を絞って、答えもできるだけ完結、そこから導かれるメッセージもシンプルに。

それが、「いい研究」、と言われるらしい。なるほど。

最後に、お勧めされた文献と統計のサイト(特にお勧め、と言われた)を以下に紹介します。

http://sportsci.org/resource/stats/index.html

Vincent W.J.(1995 or 1999) Statistics in Kinesiology, Champaign:Human Kinetics
・Howell, D.C.(1995) Fundamental statistics for the behavioufal sciences. Dexbury Press (3rd Edition)
・Morrow, Jackson, Disch and Mood (2000) Measurement and Evaluation in Human Performance-2nd Edition Champaign: Human Kinetics

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大学01.29(Sun)00:54|コメント(-)|トラックバック(-)|Top↑
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ソウイフモノニ ワタシハ・・・

人の上に立つ者は、常に自分の行いを慎み、品行を正しくして、贅沢を戒め、倹約に努め、職務に努力して、下の者の見本にならねばならない。そして、下の者がその働きぶりを見て「大変だな」と思うようであらねばならない(第四条)

事を行う場合には、どんなことでも正道を踏んで、至誠を推し進めよ。決して策謀や不正を用いてはならない。人は仕事がうまくいかなくなったり、障害にぶつかると、よく策謀を凝らして免れようとするが、一時的にはそういうことが成功したとしても、その報いは必ず現れ、全体が駄目になってしまう。正しい道というのは一見遠回りのようであるが、やはりこれが成功の早道である。(第七条)

道義心や恥を知る心を失っては、国を維持する方法はありえない。
西洋の各国でも同じである。上に立つ者が下に対して自分の利益だけを求めて正しい道義を忘れてしまうと、下の者も上に倣って、人の心はみな金儲けの方ばかりを向いてしまう。上に立つ者は常に下の者の見本であらねばならない。(第十六条)

どんな立派な制度をつくり、あるいは組織を形成したとしても、結局それを動かしているのは人間である。したがって、まずはその人間をつくる人材教育が最初にあって、制度作りや組織改革などはその後の問題です。その意味でも、人間こそは第一の宝であり、自分自身でそうした立派な人間になることが肝要である。(第二十条)

南州翁遺訓」~西郷隆盛~
スレッド:ひとりごと。|ジャンル:日記
その他01.25(Wed)19:40|コメント(-)|トラックバック(-)|Top↑
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アフリカでCDを出す!

この前、アフリカのマラウイに里帰りした時に、青年海外協力隊員 http://www.jica.go.jp/activities/jocv/ の山田耕平さんに出会った。彼は、HIV/AIDS啓蒙活動で大活躍している。まだ僕が向こうで暮らしていたときに、彼とは会ったことがあったがあまりゆっくり話したことはなかったのだが、先日の訪問時は、お互いの近況報告や将来の夢などお互いいろいろな話ができた。 そして、昨日、彼からメールで連絡があった。 今月、1月28日午後10時、TBS系の番組「ブロードキャスター」 http://www.tbs.co.jp/bc/ でマラウイでの彼の活動が特集されるそうである。 彼の活動は下のページでも紹介されている↓ http://www.jica.go.jp/jicapark/jocvnews/0520/01.html 彼は、マラウイの若者達が、HIV/AIDS問題に真正面から取り組むための活動をしる。その中で、VCT(Voluntary Counselling Test)というHIV検査を自分だけでなく、自分が愛する人、自分を愛してくれる人のために勇気を持って受けに行こう!というメッセージソングを作詞し、地元のマラウイミュージシャンが作曲をし、CDとプロモーションビデオを製作したのだ。 現地語のチェワ語で歌い、歌詞にはチェワ語の他、日本語訳、英語訳がついている。歌のタイトルは、Ndimaukonda (I love you)、Timenye Nkhondo (The Time to Fight)で、歌もDVDもすばらしい作品だ。 ビデオや、ポスター、CDジャケットをも作成。これは営利目的のものではなく、無料配布しているのだが、テレビマラウイでも何度か放映され、同国のヒットチャートにも登場している。 彼は来年の4月に協力隊員としての任期が終了し、日本に帰国します。その後は、日本でNPOを設立し、再度マラウイに戻り、マラウイのアーティストを育成したり、音楽や芸術活動を進めていくことで、彼らが彼らであることに自信を持ってもらう仕事をしたいと考えている。 是非、みなさんのお知り合いにもお知らせいただき、多くの方に番組を見ていただけたらうれしい。
スレッド:アフリカ|ジャンル:海外情報
アフリカ01.21(Sat)23:37|コメント(-)|トラックバック(-)|Top↑
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Alternative Resource of Information

インターネットのおかげで、世界中、どこにいても、大手メディアであればアクセスできますね。

ただ、論調が似ていておもしろくない、と感じることはありませんか?
ニュースは、当事者へのインタビューや映像も、番組を作る側から意図的に「切り張り」されていて、真実とはかけ離れてメッセージが伝わってくることもよくあることです。

そこで、別の視点を見るために別の情報源をご紹介します。

ビデオ・ジャーナリストの神保哲生氏(http://www.jimbo.tv/)と社会学者の宮台真司氏(http://www.miyadai.com/)による

「ビデオニュース・ドット・コム」です。

http://www.videonews.com/

日本メディアの「記者クラブ」とその制度の背景と癒着への批判と代替メディアとしてのビデオニュースです。

会員になれば(月額525円)、全ての番組が見れます。
Value for Moneyの番組なのでお勧めします。
スレッド:ネタ|ジャンル:ニュース
その他01.20(Fri)19:34|コメント(-)|トラックバック(-)|Top↑
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研究室とアフリカからの学生

所属学部の建物の1階には、研究生用の研究室がいくつかある。
だいたい10人位で一つの大部屋が割り当てられていて、そこにはコンピューターなども設置してある。

各家庭にブロードバンドが引かれている昨今、大学のネットワークに接続さえできれば、ウェブから電子版のジャーナルやe-Bookも読めるので、実際、研究室まで足を運んで研究を進めるのは各部屋2人ぐらいしかいない。

各研究室は研究生の出身エスニシティによって分けられているようだ。
例えば、台湾や韓国、日本などアジアからの学生は同じ研究室、アフリカ、中東系は同じ研究室・・・という具合。

というわけで、自分自身はアジア系の研究室にいる。何となく顔も似ているし、アジアとしての共通の文化、価値観を共有している面々なので安心感はある。

でも、自分自身、これまでアフリカと関わりが深く、もっとアフリカからの学生とも付き合えたらいいなあ、と思っている。

幸い、違う研究室でも大学によく来る者同士、アフリカからの友人とも少しずつ出会う機会が増えてきた。

その中で、今日は南アフリカとケニアからの学生にちょっとした手伝いができた。。二人ともお国では大学などで教官をしている。

手伝いと言っても、ウィルス関係のソフトの再インストールと、論文中に使われている図表のちょっとした修正という小さなものだが、とにかく問題が解決したようで、喜んでもらえた。

研究は基本的に孤独な作業なので、こういう研究仲間同士のつきがいができてうれしい一日だった。
スレッド:イギリス留学|ジャンル:海外情報
大学01.13(Fri)02:39|コメント(-)|トラックバック(-)|Top↑
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リサーチの授業

学期が始まり、研究手法に関する授業も再開した。
先学期は、大学に前半の1ヶ月あまりしかおらず、11月からクリスマス前までフィールド調査に出かけていたので、ほとんど大学の授業のほうは欠席してしまった。

ここバーミンガム大教育学部のMPhil/PhDコースは、以下の5つの講座(モデュール)からなっていて、その中から計60単位(3モデュール)以上とることになっている。

Module 1: Introducing Research in Education
Module 2: Education Research and the Researcher - Identity and Epistemology
Module 3: Designing Research and Using Methodology in Education
Module 4: Using Sources/Producing Analysis in Researh Method
Module 5: Using and Producing Research

先学期は、1,2があり、今学期は、3,4,5が行われる。大学の研究以外に請け負っている研究があるので、時間的に厳しいのだが、がんばってモデュール3,4はとって課題のエッセーを仕上げたいと思っている。

10日にモデュール4の最初に授業がありコースの説明などがあった。
以下がコース構成。

Introduction to Course
Nature of Data and Sampling
Methods of Data Collection
1. Unobtrusive Measures
Existing Datasets and Archives Systematic Self-Reports

2. Observation
Unstructured
Structured
Semi-Structured

3. Attitude Scales And Small Scale Questionnaire

4. Medium-Large Scale Questionnaires
Including Large Scale E-/Postal Surveys (N>500)

5. Interviews
Semi-Structured Face-To-Face
Structured

Methods of Data Collection/Analysis

6. Narrative Accounts

7. Generic Approaches To Qualitative Data
Textual Analysis
Analysing Data

8. Quantitative Analysis 1
What? Why? How?
Describing and Summarising Data
Comparing Things (1)

9. Quantitative Analysis 2
Comparing Things (2)
Relationships

10. Quantitative Analysis 3
Simplifying Complex Data
Interactions and Modelling
大学01.11(Wed)21:55|コメント(-)|トラックバック(-)|Top↑
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いつの間にか。。。

かなりマニアックな話ですが、マラウイの教育副大臣がいつの間にか総務省(Ministry of Home Affairs)の教育大臣に変わっていた。しかも、ネポティズム(親族を政府内の要職につけたりするなど、親族重用主義のこと)の疑いでマスコミに叩かれている。

http://www.nationmalawi.com/articles.asp?articleID=14519

ちなみに、前の教育大臣は、自分の結婚式に教育省予算、しかも日本で20万円弱(・・・やるならもっと大きな事やれよ!)の横領の疑いで辞めさせられている。

この問題に限らず、非効率な行政サービスと教育の質の低下から教育省が批判にさらされている時に、彼女は副大臣で、その後にきた新大臣も女性で、日本では考えられない大臣、副大臣の女性コンビによる新しい視点で本気で子供のことを考えてくれると思っていたのになあ。

どうでもいいけど、今、マラウイは飢餓と洪水で大変なんでしょ?
一体、本気なのかい、自分たちの国のこと?

ようやく大統領ビング・ワ・ムタリカと古巣のUnited Democratic Front (UDF)の前大統領ムルジとの間の政争はいい方向に向かいつつあるみたいですが。

http://allafrica.com/stories/200601090822.html
スレッド:アフリカ|ジャンル:海外情報
アフリカ01.10(Tue)03:51|コメント(-)|トラックバック(-)|Top↑
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アフリカの教員給与問題

「教員にとっては、お先真っ暗の給与問題」
http://allafrica.com/stories/200601060071.html

という記事を読んだ。ナミビアの教員給与ベースアップが実施されるのかされないのかはっきりしないまま、全国12,000人以上の教員が新学期を迎えるため職場に戻ってくる。

実は、政府が教員に対する給与アップを打ち出したのは2004年のことだったらしいが、未だにそれが実施されていない。そして、それに怒った教員達は、去年の卒業試験シーズンに全国規模のデモをしたらしい。

アフリカの教員の給与問題は、どこでも同じような状況だと思う。去年まで3年間滞在し、またつい先日現地調査に行ってきたマラウイでも同じだった。

給料のベースアップは、その後の退職金の基礎給与計算にも影響してくるので、財政的に苦しいアフリカ政府にとっては頭の痛い問題だ。

だが、給与が70,80年代と比べて、物価の上昇等でその実質額が半分以下、国によってはそれ以下に減少している状況では、教員のモチベーションや職業倫理を維持するのも非常に困難。

教員の給与が低く、それがモチベーションを低下させ、結局のところ生徒が受ける教育の質全体を低下させている一要因となっていることは否定できない。

一方、職業に対するモチベーションをあげるために、教員の生活環境や、キャリア開発、社会的な地位向上への政策を図らないまま、給与を上げることのみに焦点を当てると、今度は、給与を上げないと動機付けされなくなる・・・要するに、金がないと働かない、という外的要因に職業に対するモチベーションが依存するようになり、内発的要因での職業意欲が低下してしまう、というのは、動機付け理論で言われていること。

じゃあ、どうする???

今、研究しているテーマのひとつです。
スレッド:アフリカ|ジャンル:海外情報
アフリカ01.08(Sun)09:42|コメント(-)|トラックバック(-)|Top↑
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飢餓と洪水

去年は、マラウイをはじめ南部アフリカ諸国の飢餓が欧米メディアだけでなく、日本でも何度か報道されました。

例えば、飢餓が深刻なマラウイでは、1年が雨季と乾季に分かれ、雨季が11月から翌年の3月ぐらいまで、そして乾季が4月から11月ぐらいの期間続きます。

その雨の降り具合にあわせて農家はメイズなどの栽培をするのですが、2004年11月から2005年3月までの雨量は全体的に例年より少なく、かつ激しく降る期間とそうでない期間、そして地域差があり、4月の収穫時には収穫量に明らかに飢餓の予兆がありました。

この飢餓は天候ばかりだけでなく、前ムルジ政権時代の肥料に絡む汚職やその後の政争などがあり、結局は予期されていた飢餓に対して事前に十分な対策をとらないまま、乾季も中盤、終盤になり、前年の収穫も底をついてきて、そして、去年の9,10月頃のメディアでの飢餓報道となったという経緯があります。

しかし、ようやく雨季になったかな、と少し安心していたら、今度は雨が降りすぎて洪水被害が出ているとのこと。。。

"Malawi: Number of Affected People Rising As Rain Continues"
http://allafrica.com/stories/200601050376.html
そして、それに伴い汚水と飲料水との関係で発生したと予想されるコレラの問題もでているようです。

"7 die from cholera in Blantyre"
http://www.nationmalawi.com/articles.asp?articleID=14491
アフリカでバランスのとれた雨量が毎年確保できないものなのか・・・安全な水の確保と食糧安全保障の基礎に関わる問題です。
スレッド:アフリカ関連|ジャンル:ニュース
アフリカ01.07(Sat)02:29|コメント(-)|トラックバック(-)|Top↑
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